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- フランス語の動詞tenirの命令法2人称複数形で、「受け取れ」 (hold)
という意味の「トゥネ(zは発音せず)」 (tenez)
に由来する。これはロイヤルテニスにおけるサーバー側のプレイヤーの掛け声であり、「サーブするぞ!」 (I am
about to serve!) ということを意味する。ゴルフで「フォア!」 (Fore!)
というのと似ている。
- フランス語の「raquette」からきているが、この語はアラビア語の手のひら(rāḥat)に由来する。
- ラケットに張られている網。正式にはストリングスと言う。ガットの語源は「腸」。
- 「両プレイヤーは同点」 (to both is the game、the two players have
equal scores) を意味するフランス語の表現、「a deux le
jeu」に由来する。ただし、現在、デュースはEgaliteである。
- 卵を意味するフランス語、「l'oeuf」に由来する。ゼロの記号「0」が卵形をしていることから使われた。
- 「15」「30」「40」というスコアの数え方は、当初は、0、15、30、45であったものの、45の5が省略されるようになったものだいう説が有力である。なお、フランス語では「15」、「30」、「40」は「quinze」、「trente」、「quarante」であり、全仏オープン等で聞くことができる。
- フランス語では、古代ガリア(ケルト)の影響で20進法が一部残っており、60〜100は20進法である(なお、同じラテン系言語であるイタリア語、スペイン語、南仏語等にはこの現象は見られない。)。そのため、70=60+10、80=4×20、90=4×20+10という表現をする。
- レシーブ側が、相手のサービスゲームを破る時に使われる。
- ボールを空中に離し(「トス」と呼ぶ)、そのボールをラケットで打つこと。サーブによりボールを相手コートのサービスエリアに入れる事で、ゲームのポイントが開始される。「サービス」とも言う。サーブを打つ人を「サーバー」と呼ぶ。多くの場合、トスは頭上に投げるが、それはサーブの威力を増すためである。トスは頭上でなくてもよい。
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