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得点は、0点=ラブ (love)、1点=フィフティーン (fifteen, 15)、2点=サーティ (thirty, 30)、3点=フォーティ (forty, 40) と数える。一方が4点を取ると1ゲーム、6 ゲーム取ると1セット取得できる。5セットマッチなら、3セット先取すると勝ちである。ポイントが両者3点(40)ずつになるとデュース(フォーティオールとは言わない)となり、相手に2点差をつけるとそのゲームを得る。なお、この時に1点リードしている状態を「アドバンテージ」と言う。また、ゲームカウントが 5-5 になると、そのセットを得るためには2ゲーム差をつけて 7-5 としなければならない。

ただし、ゲームカウントが6-6となった場合は、次のゲームはタイブレークという特別ルールのゲームとなり、2ポイント以上の差をつけて7点以上先取したほうが取得し、このセットを得る。タイブレーク中のポイントは、普通にワン、ツー、スリー・・・・と数える。主要な国際大会の最終セットでは、タイブレークのルールを採用せず、2ゲーム差が付くまで通常ルールでゲームを続行する場合もある。

タイブレークのルールは1920年代に、試合時間短縮のために考案されたものである。4大大会でも、全米オープンだけは、最終セットでタイブレーク決着を採用している。

なお、現在は有力選手の参加が少なく注目度の低いダブルスの合理化を目的として、2005年秋以降の男子国際大会において、ダブルスのみ、各ゲームともデュースなし(ノーアドバンテージの1本勝負)、1セットを一律5ゲーム先取方式(4−4で通常方式のタイブレークを行う)とする等のルール変更が提案されており、ダブルスプレイヤーを中心として反対運動が起こるなど、大論争が巻き起こっている。



 
 


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